約 3,093,849 件
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/48.html
流星のロックマン3(公式サイト) アーカイブ 流星のロックマン3公式サイト (2008-12-05 22 09 23) 全体 2009年5月15日 【サテライトサーバー】「クラーク」を更新! 【インフォメーション】「ウェーブマスターズ2009」開催決定! 2009年3月13日 【サテライトサーバー】「ホワイトカードアーカイブス」を更新! 2009年3月10日 【サテライトサーバー】「ホワイトカードアーカイブス」を更新! 2009年3月6日 【インフォメーション】「書籍情報」を更新! 【サテライトサーバー】「ホワイトカードアーカイブス」を更新! 2009年2月27日 【サテライトサーバー】「ホワイトカードアーカイブス」を更新! 2009年2月20日 【サテライトサーバー】「ホワイトカードアーカイブス」を更新! 2009年2月18日 【インフォメーション】「大会動画」を更新! サテライトサーバー サテライトサーバー(Web版) u-CAPCOMNDS『流星のロックマン 3』スタッフコメント1 NDS『流星のロックマン 3』スタッフコメント2 その他 INSIDE BLACKACE showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 REDJOKER showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 『ロックマンエグゼ』新作長編を鷹岬諒先生が執筆中!タイトルは「フォルテ再会の刻(とき)」(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ロックマンエグゼ』シリーズはなぜ面白かったのか? 20周年を迎えた今、「難しいゲーム」という『ロックマン』のイメージを塗り替えた偉大な名作を振り返る(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ロックマンX DiVE』 1周年の感謝をこめてアニバーサリーイベント&キャンペーンが一挙スタート!:時事ドットコム - 時事通信 『ポケモン』『流星のロックマン』に「森カリオペ」さんまで! 漫画家なもり氏のリクエスト絵が一挙公開 - インサイド 『ロックマンX DiVE』 「流星のロックマン ブライ」カプセル開催! - PR TIMES 河田雄志×行徒が「ロックマン」描く2本立て新連載、ヤングエースUPで開始 - マイナビニュース 弾幕データアクションRPG『幻想のハルトマン』4月30日に無料にてSteam早期アクセス配信開始へ。『ロックマンエグゼ』風の東方二次創作 - AUTOMATON 「流星のロックマン」シリーズ3作品の楽曲を収録した「流星のロックマン サウンドBOX」が発売 - 4Gamer.net 「流星のロックマン1~3」のBGMを収録した3枚組CD BOXが発売決定 - GAME Watch 『流星のロックマン』シリーズのサントラBOXが発売決定 - ファミ通.com 「流星のロックマン」「ロックマン ゼロ」のミニサントラCD付きイラスト&設定集が発売決定に - 4Gamer.net 「ロックマン クロスオーバー」,“流星のロックマン3ワールド”が追加。新PVも - 4Gamer.net 「流星のロックマン3」,“メテオオブクリムゾン”のデータ配信開始 - 4Gamer.net 『流星のロックマン3』、『みんなのニンテンドーチャンネル』にて「メテオオブクリムゾン」のデータ配信開始 - iNSIDE 「流星のロックマン3」,“クリムゾン・ドラゴンΣ”の出現条件を公開 - 4Gamer.net 『流星のロックマン3』メガクラスカード「アシッドイリーガル」を『みんなのニンテンドーチャンネル』にて配信開始 - iNSIDE 「流星のロックマン3」,メガクラスカード“アシッドイリーガル”配信 - 4Gamer.net カプコン、DS「流星のロックマン3」 メガクラスカード「アシッドイリーガル」を「みんなのニンテンドーチャンネル」にて配信 - GAME Watch 「ストリートファイター」「流星のロックマン」カプコン公式アートブックや攻略本が登場 - 4Gamer.net 「流星のロックマン3」,“スター”を集めて隠し要素をプレイしよう - 4Gamer.net NDS「流星のロックマン3」,本編クリア後に登場する“シリウス”公開 - 4Gamer.net 「流星のロックマン3」最終ボスが公開,その先に待つものとは…? - 4Gamer.net メテオサーバ最終決戦!『流星のロックマン3』本編ラスボスついに公開!しかし・・・ - iNSIDE 「流星のロックマン3」,次世代WHFで“アシッドイリーガル”を配信 - 4Gamer.net 「流星のロックマン3」,もう一つの究極の姿“ブライノイズ”公開 - 4Gamer.net 暴走を始めるウィザード達,「流星のロックマン3」のボスキャラクターが公開 - 4Gamer.net 「流星のロックマン3」,髭男爵からのクリスマスメッセージをチェック - 4Gamer.net DS『流星のロックマン3』につかう「ノイズ改造ギア」の“ノイズハンドボーナス”を紹介! - iNSIDE 本日発売の「流星のロックマン3」,髭男爵からお祝いのビデオメッセージが到着。エ~レガントなプレゼントがもらえる暗号コードも - 4Gamer.net TVCMついに完成!テーマ曲はKCB「Stellar」〜DS『流星のロックマン3』 - iNSIDE 「流星のロックマン3」,ブラックエースとレッドジョーカーの能力を公開 - 4Gamer.net ブラックエース&レッドジョーカーの能力がついに明らかに!〜DS『流星のロックマン3』 - iNSIDE ノイズを掛け合わせてパワーアップ。「流星のロックマン3」マージアウトの新情報 - 4Gamer.net ノイズを組み合わせろ!DS『流星のロックマン3』、マージアウト形態を公開 - iNSIDE NDS「流星のロックマン3」,10月30日よりDL体験版の配信がスタート - 4Gamer.net NDS「流星のロックマン3」,“ノイズチェンジ”による能力を一挙公開 - 4Gamer.net NDS「流星のロックマン3」先着購入特典判明&データブック発売決定 - 4Gamer.net 『流星のロックマン3』は2バージョンが発売決定 - iNSIDE DS『流星のロックマン3』続報:新端末「ハンターVG」が公開 - iNSIDE 物語はクライマックスへ!『流星のロックマン3』2008年冬発売決定 - iNSIDE 流星のロックマン3(その他のサイト) INSIDEニュース記事一覧
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/30.html
注意:このページにはネタバレが含まれています。ご注意ください。 流星のロックマン3 バージョン 流星のロックマン3ブラックエース 流星のロックマン3レッドジョーカー ニンテンドーDSシリーズ専用ソフト 発売日:2008年11月13日 希望小売価格:4,800円(税込5,040円) プレイ人数:1人(セーブデータは2個) ジャンル:ブラザーアクションRPG バージョン:2 概要 流星のロックマン3はシリーズ第3作目となる。発売日は2008年11月13日。今作は前作と同じ2バージョンで発売される。ストーリーは、いきなり地球の危機に直面するところから始まっている。また、流星のロックマン1/2とは大幅なバトルシステムの変更がある。 ストーリー 終末へ向かう世界、 物語はクライマックスから始まる。 地球に接近する巨大流星「メテオG」の脅威 世界に頻発する電波ウィルスの凶暴化やノイズ率の上昇によるシステム の暴走。果たしてその原因は何なのか? 事態の解決に奔走するスバルやサテラポリス達の頭上に、とてつもない 存在が現れる。 ― 謎の巨大流星「メテオG」 メテオGの地球への接近に伴い、ノイズの影響によって崩壊をはじめる 電波世界。はたして、スバル達はこの巨大流星を食い止めることが できるのか? そして、メテオGを地球へと導いた者は一体誰、そしてディーラーは何をしたいのか!? ノイズ ノイズについて ノイズの原因地球に接近する巨大隕石「メテオG」によるもの。 ノイズチェンジ メテオGの強力かつ邪悪なノイズは、ロックマンにも影響を与えてしまう。だが、スバルとウォーロックはそのノイズの力を我がものにして•••突然変異。かつてない姿へと変身を遂げる。また、ノイズチェンジは皆、以前戦ったFM星人の姿に似る。 ノイズチェンジの例ジェミニノイズ キグナスノイズ リブラノイズ オックスノイズ オヒュカスノイズ キャンサーノイズ ノイズ率がバトルに及ぼす影響 ある条件を満たすと、ロックマンはノイズの影響を受けて外見が変化する。外見の変化に伴って性能の変化も発生するが、これらの変化(ノイズチェンジ)にはノイズ率が大きく関わっている。 ノイズ率の変化 ノイズ率は暗転しない無属性カード攻撃でウィルスをデリートしたとき、そのオーバーキル分(「カードの攻撃力」から「デリート時の敵のHP」を引いた値)だけ上昇する。ノイズ率は時間の経過とともに徐々に低下するので、デリートするタイミングなども関わってくるぞ。 ノイズチェンジの流れフォームアウト ↓ カラーアウト→カラーアウトx2=マージアウト ↓ NFB(ノイズフォースビッグバン)その変身タイプが持つ全ての能力が開放され、カウンター時にはNFB(ノイズフォースビッグバン)が使用可能になる。 弱点属性の発現カラーアウトでは弱点属性も発現してしまう。 弱点属性の攻撃を受けるとノイズ率が0%に低下、フォームアウト形態に戻ってしまう。 ノイズ率200%オーバーでファイナライズ!!!ノイズ率が200%を突破している状態でカスタム画面に入ると、流星サーバーへのアクセス確認を行うポップアップが表示される。流星サーバーへアクセスすると、カラーアウト形態からファイナライズ形態であるレッドジョーカーかブラックエースへ変身を遂げる!なお、流星サーバーにアクセスすることでバトルカードフォルダが自動的にファイナライズ時専用のものとなる点も見逃せないポイントだぞ。 ノイズの影響でリザルト画面も変化!?ノイズ率が100%を超えた状態でバトルを終了すると、リザルト画面が赤いカラーに変化する! なんとノイズの突然変異により、ゲットデータが倒した敵と関連しない全く別のデータに変化するのだ! マージアウトノイズ同士が合体するとマージアウトになる。これも弱点攻撃が当たるまでは解除されない。 ブライノイズ ブラザーとも縁を切り、孤高の力を手にしたロックマンの姿。変身方法:ブラザーと縁を切る(ライバルノイズやブラザーデータを削除。その状態でノイズチェンジ。 ノイズとの同調を手に入れたブライ ブライはロックマンと同じノイズとの同調を手に入れてしまった。出現方法は「ノイズ改造ギア」に入っている“レゾンカード”を入力し、リアルブラザーとチームを組んだ状態にすると、メテオサーバのコントロール装置の電脳にブライZZが出現する。 強さはものすごく強い。 究極変身 ノイズ率の上昇によって極限状態のノイズと同調できた電波体は、「ファイナライズ」と呼ばれる現象を起こす。 ノイズの力をコントロールし、ノイズ流星メテオGのサーバーへアクセスできる存在となる。すなわち究極の変身である! ノイズ率が200%を越えたとき、カスタム画面に流星サーバーへのアクセスポップアップが出現、アクセスすることでファイナライズが可能となる。実はロックマンだけではなくアシッド・エースもファイナライズが可能であるがかなりの体力を消耗する。 エース,ジョーカーPGM エースPGM(プログラム)とはノイズコントロールシステムのこと。装備するとバトル画面右上にノイズ率が表示されるようになる。また、ノイズ率200%を超えるとブラックエースに変身できる。 ジョーカーPGMとはノイズコントロールシステムのプロトタイプ。エースPGMに対抗するためサテラポリスが開発した。だが、エースPGMとは違い、ノイズを完全にコントロールはできなかった。その存在はサテライトサーバーの奥深くに封印した。 漆黒のエース ロックマンがノイズコントロールシステム「エースプログラム」によって ノイズと同調し、ファイナライズを遂げた姿。 黒いボディに赤いノイズの翼をまとい、超速で空中戦を制するまさに 漆黒のエースである。 ブラックエース その見た目の通りブラックエースは空中戦を得意とし、パネルの状態に影響されずに戦うことができる。そして、流星サーバーからダウンロードできるバトルカードは規格外の破壊力。ウィルスレベルではひとたまりもないだろう。 必殺技NFB(ノイズフォースビッグバン)はブラックエンドギャラクシー。巨大なブラックホールで敵を包み込み、超スピードの斬撃で敵を一掃する。 紅蓮の劫火、レッドジョーカー ノイズコントロールシステムのプロトタイプとして、サテラポリスによって開発された 「ジョーカープログラム」。しかし、ノイズの暴走性を完全に制御することはできず、 その存在はサテラポリスのサーバーの奥深く封印されたという。 彼らがコントロールしようとしたノイズの力とはなんなのか? その正体は流星サーバーと呼ばれる、強力なデータが格納されたノイズで構成 されたサーバーだと言われている。 この“ノイズによってのみ通信できる特殊なサーバー”へのアクセスシステムこそが、 「エース」と「ジョーカー」なのである。 レッドジョーカー ロックマンがノイズコントロールシステム「ジョーカープログラム」によってノイズと同調し、ファイナライズを遂げた姿。 必殺技NFB(ノイズフォースビッグバン)はレッドガイアイレイザー。 赤いノイズがレーザーとして照射され、そのノイズが生み出す 核融合エネルギーが大爆発を起こしバトルフィールドを焼き尽くす。 彼らがコントロールしようとしたノイズの力とはなんなのか? その正体は流星サーバーと呼ばれる、強力なデータが格納されたノイズで構成されたサーバーだと言われている。 この“ノイズによってのみ通信できる特殊なサーバー”へのアクセスシステムこそが、 「エース」と「ジョーカー」なのである。 ノイズ率 ノイズチェンジの条件はエースPGMをつける。また、画面右上にある「ノイズ率」が高まるほど、姿が変わっていく。 トランスコード 今回のロックマンへの変身方法はお馴染みの「電波変換星河スバル、オンエア」ではなく新しく「トランスコード!シューティングスターロックマン!!」と変わっている。この「トランスコード」というのはサテラポリスに登録された番号なのだ。ちなみにロックマンのトランスコードは003。 バトルシステム 今回からはエグゼが思い起こされる、新視点「サイドカメラ」が加わった。また、カスタム画面も大きく変化した。また、上記でも説明したが、ノイズ率が200%を越えたとき、カスタム画面に流星サーバーへのアクセスポップアップが出現、アクセスすることでファイナライズが可能となる。 ゲーム全体 ハンターVGによりトランサー、スターキャリアよりも使いやすくものとなっている。 登場人物など 集団 WAXA関係 WAXAニホン支部かつてはNAXAと呼ばれていた。現実的にはNASAのようなものだ。WAXAは世界各国にある。 サテラポリスWAXAニホン支部内にある電脳警察。いろいろな電波犯罪に立ち向かう。 仮WAXAWAXAがメテオGの光線により、やられたときにシーサーアイランドに作ったのが仮WAXAだ。ここのメインコンピューターはWAXAのコンピューターに匹敵するほどのスペックがある。 ディーラ関係 ディーラ発達した電波テクノロジーのスキをつき、様々な悪事を行う犯罪組織!!リーダーのキングを中心に、全員が天才的頭脳を持ち、電脳警察サテラポリスも手出しができないようだ。また、暁シドウも以前はディーラの幹部であった キング財団ディーラの表の姿。中身は遊園地を建設したり、児童養護施設を建設するなど子供たちのためにしている財団である。 ディーラ児童養護施設キング財団(ディーラ)が建設した施設である。だが中身はディーラの優秀な人材を集める目的で建設された。時には子供たちを犯罪に向わしたりして多くの子供が亡くなった。ジャックやクインティアはここでキングを父親のようにして育てられた。 味方 星河スバルウォーロック =ロックマン(003) 牛島ゴン太オックス =オックス・ファイヤー(005) ソロラプラス =ブライ 響ミソラハープ =ハープ・ノート(004) 暁シドウアシッド =アシッド・エース(001) 敵 ミスター·キング天才科学者であり、世界中に広がるキング財団の設立者。しかし裏の顔は、ディーラーのボス!! ハートレスキングの助手役。だが本来の目的は星河大吾を救うためにキングの助手役についた。 ジャック姉のクインティア以外には心を開かない、残忍で乱暴な少年。スバルが危機の時にクインティアとともに進んでスバルの救出にあたった。コーヴァス =ジャック·コーヴァス クインティアおとなしく冷静な性格。「メテオGを地球に落とすという」レゾンのため、弟と犯罪を繰り返す!!また、暁シドウとは元恋人ヴァルゴ =クィーン·ヴァルゴ ※( )はトランスコードの事。 主なノイズについて クラウンノイズNFB「サンダーボルトブレイド」このNFBは流星2のベルセルクのKFBに似ている。技はほぼ同じだ。 キャンサーノイズNFB「ダイナミックウェーブ」巨大な津波が、奥に向かって突進!!相手に逃げる術はほとんどない、驚異の技!! リブラノイズNFB「メテオライトバレッジ」ロックマンが上空へジャンプ!エリアほぼ全域に、エネルギー弾を叩きつける!! オックスノイズNFB「アトミックブレイザー」これも前作のダイナソーのKFBに似ている。技もほぼ同じ。 ウルフノイズNFB「エレメンタルサイクロン」これも前作のシノビのKFBに似ている。技もほぼ同じだ。 Wi-Fi 流星3ではWi-Fiも強化!!相手の条件を選べることができる初心者でもOK!! チャットもできる簡単な会話で友達を作ろう。 Wi-Fi対戦乱入「国内の誰かと対戦」でその接続中に20回以上バトルすると、以後のバトルで1/4の確立で「グレイブジョーカーRR」と「アシッドエースBB」が出現する。HPはグレイブジョーカーRRが4000、アシッドエースBBが3500。 小ネタWi-Fiをしたとき暁シドウが「サテラポリスへようこそ」やバトルのとき「ライドオン」などのボイズも入っている。 注意DSiの接続設定4以降(高度な設定)は利用できない。従来どおりのWEPを使うしかない ノイズ改造ギア 「ノイズ改造ギア」とはロックマンを強化できるツールである。やり方は前作ででたTCS(タッチコマンドシステム)と同じだが今作ではタッチしたところが見えないなど対策がしてある。 最強のボス 最強のボスはΩ(オメガ)ボスではなく、Σ(シグマ)ボスだった。 コマンド あるバトルカードを組み合わせたり、どこかのキーを押すと隠し技が発動する。スマイルコイン系自分のHPに0以外で同じ数字が並ぶと、最大9ヒット攻撃になる。 シャークカッター系通常は縦に並んで進むサメが、上を押しながら進むと横に並んで進む。 ダブルストーン系使用時にカード名表示中に十字ボタンを押すと、その方向で設置場所が変化する。 クイーンヴァルゴ&ジャックコーヴァスこの2種が一緒にカスタム画面にあると、ジャックは6発攻撃に、ヴァルゴは攻撃範囲が伸びる。 ウイングブレード 技を発動時に、LLRを押すとソード攻撃、RRLを押すとバルカン攻撃をしてからウイングブレードが繰り出す。 漫画 月刊コロコロコミック(小学館)に流星のロックマン3の漫画が載ることが決定した。作者は、いままでロックマンエグゼシリーズの漫画を手がけていた鷹岬諒先生です。漫画はコロコロコミック12月号(11月15日発売)の付録の漫画にある。 外部リンク 流星のロックマン3公式ページ 流星のロックマン3を買うブラックエース(e-CAPCOM) レッドジョーカー(e-CAPCOM)
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/1290.html
ゲーム 流星のロックマン3について
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2040.html
「ここから先へ、行かせるわけにはいかない・・・!」 【名前】 SSロックマン 【読み方】 しゅーてぃんぐすたーろっくまん 【分類】 電波人間、扱いはネットナビ 【オペレーター】 星河スバル(本人) 【属性】 無属性 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 SSロックマン(チップ) 【CV】 大浦 冬華(星河 スバル)伊藤 健太郎(ウォーロック)※ 【海外名】 Megaman(Megaman Star Force) ※原作・アニメ版でのCV。『OSS』ではボイス無し 【詳細】 誤解とすれ違いから、ロックマンと敵として相対する事になってしまった、星河スバルとウィザード・ウォーロックが「電波変換」して誕生する「電波体」の呼称。『流星のロックマン』シリーズの主人公でもある。 残念ながら戦闘BGMは『1』『OSS』の普通の敵ナビ戦と同じ(「ネットバトル」)であり、クロックマンのような流星のボスBGMではない。 「シールド」と「ウォーロックアタック」も駆使するなど、原作再現がされている。 ただ、この時は「歴史上のヒーローである200年前のロックマンと本気で戦えるわけがない(*1)」と手加減しており、バトルカード(エグゼのバトルチップに相当するもの)はエグゼの時代でも存在するソード系しか使ってこない。 コラボシナリオクリア後はスバルは200年後に帰ってしまうので、クロックマンとは違い、その後彼と戦う機会は存在しない。 亡霊ナビとして「SSロックマンV2」「SSロックマンV3」が出現する事もないので、本気のスバルと戦う事は出来ない。 『OSS』におけるバトル時 移動マスが横3マス分だった『流星のロックマン』シリーズと違い、3マス以上の敵エリア内をワープで動き回る。 また、電波変換のパートナーであるウィザード・ウォーロックも攻撃を仕掛けてくる。 ロックバスター SSロックマンの前方横1列にバスターを3連射。 原作『流星のロックマン』シリーズにおいて、Bを押しっぱなしにしていると自動連射する仕様を再現しているのだろう。 シールド SSロックマンがシールドを展開し、一部の攻撃以外をガードする。 キャノンやショット系の攻撃を見ると展開してくるようで、この辺りはブルースと同じ模様。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズの標準装備のシールド。Yボタンを押すとシールドを展開できていた。 チャージショット SSロックマンの前方横1列の敵にチャージショットを高速で2連射する。 ウォーロックアタック(ロングソード) ロックオンモードに移行し、ロックオンカーソルがSSロックマンの前方横1列をサーチ。 カーソルに引っかかるとウォーロックのパワーでこちらの目の前まで踏み込んでロングソードで斬りつける。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズのウォーロックアタック。十字キーの下を入れるとロックオンカーソルが出現し、非暗転攻撃バトルカードがウォーロックアタック可能だった。 『流星3』では、一定時間ウォーロックアタック中に完全無敵状態になり攻撃に対インビジ性能を付与する「ウォーロックブースト」というサポートカードも登場した。 ビーストスイング ウォーロックが現れ、SSロックマンの目の前横2列範囲を切り裂く。 モチーフは当然ながら『流星3』で登場したスタンダードクラスのバトルカード「ビーストスイング系」で、攻撃範囲もほぼ同じく目の前の横3×縦2マスだった。 プレイアブルキャラとして SSロックマンとの戦闘を終えた後、正体を明かし熱斗達と利害が一致したことで、熱斗とスバルは互いに協力し事態の解決を試みる。 そのため、SSロックマンはこの時代で、熱斗のオペレーションでバトルをしていく。 初めてSSロックマンをオペレーションするイベントバトルでは、『流星のロックマン』シリーズと同じくウォーロックが特徴についての解説を行ってくれる。 基本性能であるHPメモリ、バスター性能はロックマン.EXEのものと共有扱いになっており、イベント終了後はロックマン画面にて、ロックマン.EXEとSSロックマンの切り替えが可能。 バトルにて ロックマン.EXEとは一部性能が異なる。 バスターはBを押しっぱなしで連射 ロックバスターはBボタンを押している間、自動で連射される。 連射中は動けないので、激しく動き回る相手や対戦時などではダメージのリスクが跳ね上がる点に注意。 バスターを発射していない間はチャージショットを自動でチャージ バスターや後述のロックオンモード、チップ動作を行っていない間は、チャージショットが自動チャージされる。 チャージ中にチップを発動した場合、チャージはキャンセルされ0から再びチャージが始まる。 チャージLv5だと、『流星のロックマン』シリーズのように短時間でチャージが完了する。 前述のロックバスターよりもこちらの方が安全性が高く使い勝手がいいが、ダメージ量は小さく、アタックLv5でも攻撃力は30。 バスター性能においては、チャージ時間はやや長めの一方で攻撃力が高いロックマン.EXEの方が優勢。 シールドを標準装備 ブレイクハンマーなど、ブレイク性能を持つ攻撃以外を防ぐことができる「シールド」をYボタンで展開可能。 『流星のロックマン』シリーズと同じく、シールド使用後は硬直時間が発生するので、対戦ではこの瞬間が狙われやすい。むやみシールドを展開するのは逆に危険。 ウォーロックアタックが可能 Xボタンを押すと、SSロックマンの前方1列をロックオンカーソルでサーチ。 カーソルが敵をロックオンしている状態で非暗転攻撃チップを発動すると、その敵の目の前まで踏み込んで移動しチップ攻撃を行う。 ただ、ウォーロックアタック中に敵の攻撃を受けると一定時間行動不能になってしまう。これは『流星のロックマン』シリーズの対戦において、ウォーロックアタック中にカウンターを受けやすい特徴を引き継いでいるのだろう。 特殊能力の面ではSSロックマンが優勢だが、隙や弱点がかなり目立ち火力も落ちるため、『OSS』の対戦(公式大会含む)では殆どの場合でロックマン.EXEが用いられていた。 【余談】 倒してもいつもの敵ナビのように爆発・消滅やENEMY DELETEDも出ない、膝をついてそのままシナリオが進行するので、デリートされる事はない。 ここでデリートしてしえばゲーム的に物語が先に進まないという理由だけでなく「過去でスバルが歴史上のヒーローに殺された」という非常に苦い結末になってしまうので当然だろう。 ちなみに、諸事情で敵として戦うロックマン.EXEはいずれも倒せば普通に爆発・消滅してしまうので、ちょっとだけ特別扱いされている。単に容量の都合で特別な演出を用意できなかっただけかもしれないが… 戦闘後、ロックマンを介入させた事でタイムパラドックスが起きる事をウォーロックが危惧しているが、その割には敗北すると普通にデリートされてゲームオーバーになる。 スバル目線から見てもタイムパラドックスが起きてゲームオーバーという事だろうか。
https://w.atwiki.jp/vip_rockman/pages/32.html
ロックマンX -1- オープニングステージ ロックマンX -2- アイシーペンギーゴ・前編 ロックマンX -3- アイシーペンギーゴ・後編 ロックマンX -4- ストームイーグリード・前編 ロックマンX -5- ストームイーグリード・後編 ロックマンX -6- ブーメルクワンガー・接触 ロックマンX -7- ランチャーオクトパルド・前編 ロックマンX -8- ランチャーオクトパルド・後編 ロックマンX -9- ベルガーダー・接触 ロックマンX -10- シグマその1・前編 ロックマンX -11- シグマその1・後編 ロックマンX -12- エックスVSナウマンダー ロックマンX -13- エックスVSナウマンダーその2 the day シグマとゼロのプロローグ
https://w.atwiki.jp/vip_rockman/pages/10.html
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 01 29 56.27 ID QKVImtFz0 「状況は極めて最悪ですな」 様々な画面が浮かぶ部屋。作戦会議室で、エックスとライトはお歴々の将軍や大臣と会見している。 「特A級の実力を持つレプリロイドがイレギュラーに転じる……なんともこれは」 逞しい髭を持った将軍が嘆息した。 「事前にこのテロを察知する事は出来なかったのかね?」 「部隊長というのが痛いですな。情報部の網目をくぐったのでしょう」 不愉快そうに顔を歪める長官。 「首謀者は誰かね?」 年長の将軍は手を挙げる。 「不明だ。そういえば、牢獄に押し込んだはずのイカれロイドが抜け出したそうじゃないか? いったい、何のために給料を払っていると思っている」 答えた大臣が、嘲笑の目を他の将軍に向けた。 「それはこちらのセリフだ、穀潰し。要塞が使用され、街を破壊された責任は空挺だけでは無いぞ」 口々に言い合い、統制が取れない状況になりつつある会議室。 「――やめたまえ」 騒音響く、部屋を殷々とこだまする声が全てを制した。 「ケ、ケイン博士……」 唾を飛ばし、他の人間とレプリロイドを罵倒した将軍が竦みあがる。 「ロックマンX、そしてライト。高速道路での鎮圧作戦は、失敗に近いが良くやってくれた」 ――ケイン博士。 老体であり、一博士でありながら、レプリロイドに関しての軍事会議に大きな発言権を持つ人物。 緩やかな銀髪を後ろに流す男、Drケインが現れた。 「ハチ型ヘリコプターには、多大な被害が出ていた。これを撃破したのは評価すべきものがある」 ケインは目前のエックスを賞賛するが、当の本人は何がしかの感情によって顔を歪めているだけだ。 ライトもエックスの後ろに立ち、思案顔をしている。 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 01 47 07.32 ID QKVImtFz0 「事態の状況の深刻さは、皆解っているようだな」 ケインは二人の態度に気にした風もなく、将軍達を見据える。 「さて、諸君。これから私達は……いや、人類はどうするべきかね」 「だから、私はレプリロイドを開発するなど……」 エックスの前でありながら、差別的な発言をする大臣。 「それは、私に対する侮辱かね!?」 それに憤ったのはエックスではなく、レプリロイドの将軍だった。 「……やはり、場所を選ぶべきだったな」 再び喧騒に包まれる会議室に、ケインは呆れるというよりはどこか達観した顔で呟いた。 「エックス――」 達観した顔を、消沈したエックスに向けるケイン。 「今、君の心理状況がどんな状況なのかは解る」 エックスの顔色は何も変わらない。 「しかし、これは人類にとって非常に由々しき事態。これを解決するにはエックス、君の力が必要だ」 「友達に叩きのめされた、ボクがですか……?」 必要という単語に、エックスの肩が揺れる。 「ゼロに助けられなければ死ぬとこだった、この〝ボク〟がですか……?」 「エッ…クス…?」 ライトが疑問の声を上げる。 周囲の将軍も、何事かと言い合いを辞め、ケインとエックスの二人を傍観した。 「冗談じゃない…!! 冗談じゃない!!」 突然、エックスは頭を抱えながら叫びだす。 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 01 55 09.17 ID QKVImtFz0 「……エックス?」 「ボク達。ボク達――レプリロイドは、イレギュラーから人類を守り、平和を築く為に作られた!!」 呆ける将軍達に向け、青いレプリロイドが叫ぶ。 「世界中の危険な災害から、人間の家族を守る為に作られた!!」 感情のこもらない瞳をしたケインと驚愕するライトに、人から作られたヒトが叫ぶ。 「でも、仲間を殺すために何か作られていない!!!」 誰もが無言になる会議室で、エックスは絶叫するように言い放つ。 「――友人を、恩人を、同僚を、殺す為なんかに!!」 そして、会議室を飛び出した。 夜より暗い黒――漆黒の世界。 ボクタチは、ナンの、タメにツクラレタノ? 「オレタチは……」 スクラップが声をかけた。 「ニンゲンのドウグじゃナイ」 エックスが破壊したレプリロイドが集まる。 「――オマエたち、ニンゲンが、セカイにとってイレギュラーだ」 「これは……夢なの?」 しとしと降る雨の中、エックスは高架の下でうずくまっていた。 気だるげに現世に覚醒するエックス。 「覚めれば良かったのかな……? それとも」 ため息をつき、頭を降る。 悪夢は消えたが、覚めた先も悪夢といえる状況だ。 76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 02 14 41.26 ID QKVImtFz0 「ここに居ましたか!!」 顔を膝に沈めるエックスに、甲高い声がかかった。 「君は……?」 エックスは怪訝気味に答える。 「イレギュラーハンターの一人です! そ、それよりも大変なんです!」 分厚いボディスーツをい着込んだ少女が、ポケットをまさぐる。 次に腕を取り出したときには、携帯型の端末が握られていた。 「ついに、イレギュラーが行動を起こしたんです!」 少女が端末を操作すると、黒い画面が白一色に染まる。 「第13極地部隊が壊滅されたのは、聞いていますか?」 興奮気味に喋り、操作。次に現れる画像は、ドーム状の基地だった。 エックスは、それを疲れたように眺めた。 「元第13極地部隊のアイシー・ペンギーゴ率いるイレギュラー集団が、進軍しているんです!!」 「アイちゃん……」 「アイシー・ペンギーゴは、第13極地部隊長を消去した後、極地基地を乗っ取りました」 エックスの声は聞こえなかった、少女がエックスの顔色を確認せず報告していく。 「まずは極地から固めるとは、敵もやります。……い、いえ、駄目だけど。――とにかく彼等は、ちゃくちゃくと作戦をこなしているのでしょう」 私的な意見にしどろもどろになりながらも、少女は真面目に伝えた。 「それで……?」 「それで…………いえ、あの。はい?」 AIの処理能力を超え、素っ頓狂に質問を質問でかえす。少女は混乱した。 「それで、ボクにどうして欲しいの……?」 「すいません……エックスさん。仰ってる意味が……?」 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 02 25 11.25 ID QKVImtFz0 「アイシー・ペンギーゴを排除するの?」 ふらりと、エックスが立ち上がる。 その顔には表情が消え、軍人がみせる非情さが滲んだ。 「え……。あの…エックス……さん?」 「やらせないよ。――消去なんか、絶対に駄目」 エックスは、一瞬にして右腕をバスターに変えた。 小さく悲鳴を上げる、少女のハンター。 「知らないだろうけど、アイちゃんは良い子なんだ」 唐突に、ポツリと吐いたエックスの心情。思い出される、同僚の記憶。 「エックスさん……?」 「ナウマンダーさんとは、いつも喧嘩してるけど……氷の陶芸が好きな、背がちっちゃい良い子」 ブツブツと、薬物中毒者のように呟くエックス。 「きっと……」 そこで、エックスは我を取り戻したのか、顔色から険が取れた。 「きっと、話し合えば解る。だって友達だもの。同僚……仲間だから」 自分に言い聞かせるように独白し、エックスは本部へ足をすすめる。 ――その背中に、相手はイレギュラーですよとは、少女はついに言えなかった。
https://w.atwiki.jp/thiun2/pages/29.html
ロックマン10をプレイしている(する予定の)環境は?コメント ロックマン9と10、移植して欲しいハードは?コメント ロックマン9と10と一緒にハードに移植して欲しいゲームタイトルは?コメント ロックマン10をプレイしている(する予定の)環境は? 選択肢 投票 Wii (131) PS3 (96) XBOX360 (48) 2つ以上の環境 (2) 未定 (6) 予定なし (2) コメント 前作の9に比べてさらにパワーアップしていて、やりこみ要素が充実で面白い -- マスター (2010-03-13 23 20 12) 9より初見殺しやトゲが減っていて良かった。 -- 名無しさん (2010-10-18 18 04 38) 面白いけど特殊がクセありすぎ。正しい使用法以外ではバスター程度とか -- 名無しさん (2013-10-30 15 54 55) 9よりはマシだが、11出すなら9はPS2のグラフィックで10はPS3のグラフィックで制作して欲しかった。 -- 名無しさん (2018-09-15 02 20 52) 名前 コメント ロックマン9と10、移植して欲しいハードは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 PSP(PSP go) 42 (43%) 2 DSシリーズ 28 (29%) 3 DSiウェア 8 (8%) 4 ニンテンドー3DS 7 (7%) 5 PC 4 (4%) 7 iPhone(iPodTouch) 2 (2%) 6 PS4 2 (2%) 8 携帯電話 2 (2%) 9 Android端末 1 (1%) 10 PS1(ゲームアーカイブス) 1 (1%) 11 リメイク希望 1 (1%) 12 スマートフォン 0 (0%) その他 投票総数 98 コメント 9は12月1日からDoCoMo向けに配信開始されました -- 名無しさん (2010-12-02 21 06 54) 9と10は8と11の間のグラフィックで作り直して欲しい。(8<9<10<11) -- 名無しさん (2018-09-15 02 18 09) 名前 コメント ロックマン9と10と一緒にハードに移植して欲しいゲームタイトルは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ロックマン フォルテ 2 (13%) 2 ロックマン7 宿命の対決! 2 (13%) 3 スーパーアドベンチャーロックマン 1 (6%) 4 ロックマン バトル チェイス 1 (6%) 5 ロックマン パワーバトルファイターズ 1 (6%) 6 ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 1 (6%) 7 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? 1 (6%) 8 ロックマン4 新たなる野望!! 1 (6%) 9 ロックマン5 ブルースの謎!? 1 (6%) 10 ロックマン6 史上最大の戦い!! 1 (6%) 11 ロックマン8 メタルヒーローズ 1 (6%) 12 ロックマンズサッカー 1 (6%) 13 ロックマンメガワールド 1 (6%) 14 ロックマン(初代) 1 (6%) その他 投票総数 16 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/969.html
「一番 最初にオレのバスターの餌食になるのは誰だ? ククク」 【名前】 ダークロックマン 【読み方】 だーくろっくまん 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性、悪 【所属】 ネビュラ 【登場作品】 ゲーム:『5』アニメ:『Stream』 【基本装備】 ロックバスター 【アニメ版のCV】 木村 亜希子 【詳細】 ロックマンがダークチップによる闇の力に支配された姿。 口調も荒っぽくなっており、一人称は「オレ」に変化している。 コスモマンの配下になり、エンドエリアを占領した。 最後は、体が完全に闇に支配されそうになるが、熱斗の思いが通じ、元の姿に戻る。 ブルース(カーネル)が熱斗に語った最悪の可能性=ロックマンのデリートは回避された。 元に戻っても闇の力が残っている(?)のか、ユーモアセンスを使用すると時々この顔に戻る。 戦闘ではオートバトルデータが反映され、プレイヤーがよく使ったチップを使用してくる。この点はロックマンDSと共通している。 ただし、キャノンとアースクエイクはプレイヤーが使っていなくても使用してくる。(ちなみにアースクエイクは本来覚えない) また、当然ロックバスターも使ってくるが、その威力はたったの「1」。 この威力で「ククク…僕のロックバスターの餌食になるのは誰かな?」と言っていたのである しかし相手フェーズ時に攻撃範囲に入っていると放ってくるロックバスターはなんと範囲内全員に150(50×3)ものダメージを与えてくる。 ゲーム上は倒すと他の敵ナビやダークロイドと同じく、断末魔の叫びと共に爆発してマップから消滅してしまうが、前述した通り物語が終わるのでロックマンが実際にデリートされる事はなく、物語は進行していく。 あの派手な爆発は一体なんなのだろうか ロックマンDSとの違いは、ダークロックマンは悪の力に染まったロックマン本人であるのに対し、ロックマンDSはロックマンから分離した悪の心そのものであるという点。 また戦闘面ではHPが固定になっている(N 800・SP 2000)・キャノンやアースクエイクなどが基本技扱いになっており、使用していなくても使ってくるという点。 DSと異なり体力面こそは基本的にはこちらを上回っている事は多いもの、SPでも攻撃パターンは大振りで公式攻略本ですら『闇の力によって弱くなった』と酷い紹介をされている。 後述のアニメではさらに設定が異なっており、アニメを知っていると紛らわしいこともある。 『6』では改造カードとして登場。当時、トイザらスの先着購入特典としてソフトに封入されていた。 メリット:バスターの威力+3・バスターヒットで敵の足元が毒沼パネルになる・チャージショットがダークソードになる デメリット:バトル中HPバグ発生・ココロウィンドウバグ発生 ここで注目したいのは、チャージショットがダークソードになるという物。 このダークソードはグレイガ版のダークチップもどきと違い、威力が「400」。 これはホーリーパネルの上のドリームオーラすらも割る事が出来る威力。こんなのがチャージショットで無限に飛んでくるというのだから、恐ろしいったらありゃしない。 当然ながらソード系統を持つ為、テングクロスにとっては天敵。弱点で2倍なので、ダメージは「800」に跳ね上がる。 通信対戦で相手がファルザー版の時、溜め撃ちダークソードを見せつけた上でドリームオーラを使用すれば、非常に相手を葛藤させる事が出来るだろう。大体フウジンラケットが飛んでくるけど ただしこの改造カードの容量は80MBであり、他の改造カードとの併用が一切不可能。 チップ強化に使えるココロバグはともかく、バグシュウセイ以外にバトル中HP減少バグを治せないのは少しキツい。 またエアシューズ・フロートシューズ、スーパーアーマー、ステータスガードなどの対戦必須系能力も改造カードで補えない。特に、長いチャージが必要なダークソードを使う上で、スーパーアーマーが無いのは痛い。 サイトバッチを使ったり、ナビカスでスーパーアーマーを組み込んだりしてダークソードを十分に活かせるようにしたい。 このカードを生かすなら改造カード構築を深く考えなくていいのもメリットの一つ 【アドバンスドコレクション】 「ダークチップを使え…なんてね!」 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクションVol2の追加コンテンツ、「カスタムPETパック」を購入することでロックマンの姿をダークロックマンに変えることができる。 あくまでロックマンの見た目を変えるだけなので、口調自体はロックマンそのまま。 後述のアニメ版だと「ボク」口調なので、それを踏まえてアニメのifとして見るのもありかも知れない。 ちなみに、Vol1でカスタムPETパックを購入した際に切り替えられる見た目はサイトスタイル。 フルシンクロにより光り輝いた姿であり、絆を断ち切る闇の力を持つこちらとは対照的なチョイスとなっている。 【アニメ版】 「偽物じゃない、ボクとロックマンは完全なる同一体。もっとも、友情については彼とは意見が違うようだな」 Stream31話「シェードマン逆襲」にて、過去に飛ぼうと時空タワーに乱入してきたシェードマンを阻止しようとしたロックマンが首を噛まれダークロイド因子を注入され、Stream32話「時空戦争」にて20年前のサイバーワールドにてシェードマンとの対決で一時的にダークロイド因子に操られカーネルと同士討ちさせられるものの、ワクチンチップにより意識を取り戻す。 その後シェードマンのダークロイド因子を搭載したミサイルを破壊し現在の時代へ戻る最中、パストトンネル内にてDr.リーガルによりダークロイド因子を取り除かれる。 その後、リーガルの手でそのダークロイド因子から1体のダークロイドとして生み出され、Stream第36話「もう一人のロックマン」にてロックマンと入れ替わりロックマンを消し去ろうと暗躍。 「熱斗くんのためだから」と言って本物に成りすまし様々な悪事を働き、嫌疑が向けられた時には熱斗に「せめて君の手でボクをデリートして」と泣き寝入りするが、その際にイタズラでそのままにしていたはずのお尻に貼られた絆創膏がない事に気付いた熱斗に正体を見破られ、決別した。 それ以降はディメンショナルコンバーターを用いて第40話「ネオWWW壊滅!」で現実世界のネオWWW基地を奪って拠点とし、典型的な「主人公の偽者」ポジとして暗躍した。 つまり、原作のような「心の闇」ではなく、サブタイトル通り完全な「もう一人のロックマン」として存在している。 ちなみに、一人称は原作と違い「ボク」。口調もロックマンと似たものになっているが、どこか狂気的である。 バトルにおいてはロックマンと違い、オペレーター無しでもバトルチップを自由自在に使えるよう設定されている。 さらにロックマンの記憶を持っているため光熱斗のオペレートスタイルも把握しており、本人とのバトルでは、ギガキャノンに対してギガキャノンを、カスタムボルトを出される前にヒライシンを張るなど、基本的に互角ないし有利に戦っている。(リーガルいわく、「1体で光熱斗とロックマンの能力を併せ持つ」) リーガルには同じくダークロイド因子から作られたブリザードマン、クラウドマン、スワローマン、コスモマンを部下として与えられている。 ダークロックマン自身は彼らを「手駒」として見ているのだが、自分と全く同じ姿と記憶を持つロックマンに「光熱斗」という存在があって自分にはないという違いから、心の孤独を抱えている。 Stream第49話「きずななきものの戦い」では、この疑問に関してリーガルに問うが、「人間は力がないから孤独に対し仲間を求め、群れたがる」とそそのかされたことで、言葉通りにデューオの彗星を制御できる最強のナビとなって孤独という恐怖を消し去ろうと彗星へ向かおうとする。 彗星の制御権をめぐってロックマン達との対決では、最初は前述の光熱斗のオペレートを先読みして有利に戦うもドリルアーム+エリアスチール+ホーリードリームのトリプルスロットインはさすがに読めず敗北、そしてロックマンから「一人ではなく熱斗がいて絆の力があるから強い」と告げられる。 それでも納得のいかないダークロックマンは「絆が無限大の力を生むか…だったら、ボクは一人で無限大の存在になってやる…。」とその場から逃れ、デューオの彗星のコントロールエリアに到達して制御権を得て最強ナビになったと思った矢先、 「残念でしたね…ゴールを目の前にして…。ここはお前などが来る所ではない。」 背後からスラーに貫かれて致命傷を負う。 その後、ロックマン達までも始末しようとするスラーを見て、熱斗の下からロックマンが消えてしまうことを望まないダークロックマンはロックマンをかばい、スラーをサラマンダーで自爆に巻き込んだ際に見た目は消滅した。 しかし、ロックマンの脱出時の台詞から、ダークロックマンがロックマンの元へ戻った、とされている。この時、ロックマンは「ボクの中にいれば熱斗と一緒にいられる」と言葉を残した。 その後は登場していないが、BEAST+に登場した偽者のロックマンは彼のように目にハイライトがなく、性格もダークロックマンそのもの。 相方の偽ブルースもダークブルース似の性格をしており、擬似的ながらダークロックマンとダークブルースの悪夢のコンビが結成されていた。 【他言語版での名称】 言語 名前 補足 英語 DarkMega (Dark MegaMan) MegaMan=ロックマン 中国語 簡体字 黑暗洛克人 洛克人=ロックマン 繁体字 黑暗洛克人 洛克人=ロックマン
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/28.html
Template Otheruses Template コンピュータゲーム 『流星のロックマン』(りゅうせいのろっくまん、SHOOTING STAR ROCKMAN)は、ロックマンシリーズ生誕20周年記念作品として製作されたゲーム。略称は「流星」または「流ロク」。海外のタイトルは「Mega Man Star Force(メガマン スターフォース)」。 概要 ニンテンドーDS専用ソフトとして「ペガサス」「レオ」「ドラゴン」の3シリーズを2006年12月14日に発売。ニンテンドーWi-Fiコネクション対応であるが、ブラザーバンドシステムに使うものであり、これを利用した通信対戦をすることはできない。 ロックマンエグゼシリーズの後継作にあたり、エグゼシリーズのシステムを受け継ぎつつも、新シリーズにふさわしく様々なリニューアルがなされている。 2007年11月22日に続編の流星のロックマン2が発売。 2シリーズ、「ベルセルク×ダイナソー」「ベルセルク×シノビ」で1シリーズに2つの変身が可能。 各バージョンの違い スターフォースで変身できる能力が違う(別バージョンのプレイヤーとブラザーバンドを結めば、別バージョンの能力を使うことができる)。 中心となるサテライトの管理者が違う。 入手できる一部のメガカードと全種類のギガカードが違う。 ストーリー 220X年。地球上の全ての電子機器が電波で繋がれている時代。人々は携帯電話の進化した携帯端末「トランサー」を持つようになっていた。これは、電話やEメールはもちろん、教科書や新聞にもなる上、カードフォースと呼ばれるカード型プログラムを通すことにより、ナビと呼ばれる擬似人格プログラムや、武器プログラムを呼び出し、様々な行動を人間の代わりに行わせることができるという物であり、ほとんどのトランサーは、3機のサテライト(ペガサス・レオ・ドラゴン)のいずれかに所属し、管理されている。 そんな中、宇宙に地球外生命体を発見した「ニホン科学宇宙局NAXA(ナクサ)」は、未知なる生命体との友好関係「ブラザーバンド」を結ぼうと宇宙ステーション「きずな」を打ち上げた。 しかし、人類の夢を乗せたこの宇宙ステーションは原因不明の事故に遭遇し、その行方を絶ってしまった。必死の捜索にも関わらず、その宇宙ステーションが発見されることはなかった。 そして事故から数ヶ月後、ニホン海に「きずな」の一部と見られる機体の破片が落下した。これを機にNAXAは捜索を打ち切り、このプロジェクトを永久に凍結した。 それから3年後、コダマタウンに住む、3年前の事故で行方不明となった宇宙ステーション「きずな」の乗組員、星河大吾の息子、星河スバルは、父親を失ったショックから不登校となり、街の展望台で星空を眺める日々を送っていた。 スバルが小学5年生になった日、彼の自宅に大吾の後輩、天地守がやって来た。彼はスバルに、父が仕事に使っていたという不思議なメガネ、ビジライザーを渡し、帰っていった。その直後、今度はスバルのクラスメイトの3人組がやって来た。登校するように仕向けるクラスメイト達を避けるように、スバルは1人街の展望台へと向かった。 展望台に着いたスバルは、天地からもらったビジライザーを掛け、星空を見上げる。すると突然謎の光がスバルを直撃、彼は倒れ込んでしまった。意識を取り戻すと、目の前には猛獣のような顔をした、足の無い幽霊のような姿の電波宇宙人がいた。ビジライザーが謎の光の直撃を受けた事によって本来の能力が目覚め、電波宇宙人と電波の世界(ウェーブロード)が見えるようになったらしい。この宇宙人は「ウォーロック」と名乗り、自分がFMプラネットという星からやって来たFM星人であること、そして自分はスバルの父、大吾を知っているのだと言う。 スバルが父のことを聞こうとした瞬間、2人はウォーロックを追って同じくFMプラネットからやって来た電波ウィルスの襲撃に遭ってしまう。父のことを知りたいスバルは、ウォーロックの言うがままに融合、電波変換し、電波人間「ロックマン」として、電波ウィルスやFM星人達との戦いに巻き込まれて行くのだった。 ゲームシステム 基本的なシステムは流星のロックマンシリーズを参照。 スターフォース ストーリー中で、サテライト管理者により「スターフォース」の力を授かる。 変身中はチャージショットが特殊攻撃に変化し、カウンターをとると必殺技・SFB(スターフォースビッグバン)を使うことができる。 ただし、管理者と同じ属性になるため、弱点属性も継承することとなり、それぞれの弱点属性の攻撃を受けると、通常の2倍のダメージを受け、変身が解除される。一度でもこうなった場合、そのバトルが終了するまで再変身は不可能。 スターフォースはバージョン毎に異なるが、ブラザーを結んだ相手が別バージョンならばそのバージョンのスターフォースにも変身可能。 アイスペガサス 属性:水 弱点:電気 ロックマンがペガサスのスターフォースを得て変身した姿。特殊攻撃(=チャージショット)で敵を凍らせられる。SFBは、魔法で敵を凍らせる「マジシャンズフリーズ」。威力は低めだが、敵を行動不能にできる。 ファイアレオ 属性:炎 弱点:水 ロックマンがレオのスターフォースを得て変身した姿。特殊攻撃の威力が高く、攻撃している時間が長い。SFBは、強力な火炎放射で攻撃する「アトミックブレイザー」。威力が高い。 グリーンドラゴン 属性:木 弱点:炎 ロックマンがドラゴンのスターフォースを得て変身した姿。特殊攻撃の範囲が広く、状態異常にならない(ステータスガード)。SFBは、木の葉の竜巻を起こして攻撃する「エレメンタルサイクロン」。多段ヒットする。 登場人物 地球人 星河 スバル(ほしかわ - ) 本作の主人公。小学五年生の心優しき少年。将来の夢は父と同じ宇宙飛行士。父が行方不明になって以来、不登校になっていた。父親が持っていたビジライザーと言うゴーグルをかける事で電波を視覚できるようになる。近所の人曰く、変なゴーグルをかけた少年、イカしたメガネの少年らしい。名前は最初、「星河 スバル」になっているが、主人公の名前は自由に変更可能である。また、ウォーロックとスターフォース管理者につきまとわれている。 この項目内では主人公=星河スバルを適用 白金 ルナ(しろがね - ) 高飛車なお嬢様。コダマ小学校5年A組の委員長を務める。ロックマンに助けられて以来、ロックマンにメロメロである。両親はエリートになってもらいたいと考えているが、本人は普通の生活がしたいと思っている。 牛島 ゴン太(うしじま ごんた) 体が大きく力が自慢の乱暴者。委員長には頭が上がらない。がさつな性格だが自分の居場所を失うのが怖いと思っている。 最小院 キザマロ(さいしょういん - ) 物知りで頭がキレる情報収集を得意とする委員長のご意見番。ロックマンに憧れているがそれと同時に正体が気になって仕方が無い。 響 ミソラ(ひびき - ) 本作のヒロイン。同年代の少年達から絶大な人気を得ている天才少女シンガー。かつては母親と二人暮しだった(父親は不明)。元々病床の母親を励ます為に歌を始め、母親の勧めでオーデションを受けて見事に合格(彼女が持っているギターもオーデションの時に母親が買ってくれたもの)。その後も母親の為に歌い続けていたが、結局母親は他界し、歌う事に希望を見出せなくなり、さらに金のために歌えと言うマネージャーに嫌気がさしたため、歌手を辞めようと思っている。 双葉 ツカサ(ふたば - ) スバルのクラスメイト。不思議な雰囲気を持つ少年。スバルが学校に通い始めたきっかけのひとつでもある。穏やかな性格だが、幼い頃にゴミ集積所に捨てられたという過去を持ち、自分を捨てた両親を憎む気持ちから多重人格になってしまった。 双葉 ヒカル(ふたば - ) 両親を憎む気持ちから生まれた双葉ツカサのもう一つの人格。穏やかなツカサとは違い、口は悪く、乱暴で残酷な性格で絆(=ブラザーバンド)を激しく嫌っている。 星河 大吾(ほしかわ だいご) スバルの父親。3年前、宇宙ステーション「きずな」での事故で行方不明になる。 星河 あかね(ほしかわ - ) スバルの母親。大吾が行方不明になってから、女手一つでスバルを育ててきた。スバルの前では気丈に振舞っているが、心の傷は未だ癒えていない。 天地 守(あまち まもる) 天地研究所所長。大吾の後輩であり、元NAXA職員。行方不明になっている大吾を探し続けている。スバルに度々大吾の理想や考えを教え諭す。 宇田海 深祐(うたがい しんすけ) 天地の部下で元NAXA職員。NAXA職員の時に上司から裏切られたことが原因で疑心暗鬼に陥ってしまう。フライングジャケットという発明品の開発に成功した。 育田 道徳(いくた みちのり) スバルの担任でありコダマ小学校の名物先生。生徒達からの人気が高い一方、学校の教育方針に反対しているため教師達の間では孤立している。 白金 ナルオ(しるがね なるお) ルナの父親で、103デパートのオーナー。娘であるルナにはエリートコースを歩んでほしい考えている。 白金 ユリ子(しるがね ゆりこ) ルナの母親。夫と同じく、ルナにはエリートになってほしい考えている。 挟見 千代吉(はさみ ちよきち) 小学三年生の少年。意地っ張りでケンカ好きのため友達が出来ず孤独を感じている。 尾上 十郎(おがみ じゅうろう) 無愛想な植木職人。満月の夜になると血が騒いでしまう。 ジャン・クローヌ・ヴェルモンド・ジョルジョワーヌ14世 通称「クローヌ14世」。王冠に取り憑いた幽霊。生前は隆盛を極めていた貴族の当主だったらしい。 FM星人 ウォーロック FM星人。通称「ロック」。星河スバルのトランサーに居候している。 電波兵器・アンドロメダを起動するために必要な、アンドロメダの鍵を持っているために他のFM星人から狙われており、スバルの父・星河大吾のことに関して何かを知っているようである。 オックス おうし座のFM星人。強大な力を持っているが、頭はあまり良くないようである。 ルナに見捨てられるのを恐れる牛島ゴン太と電波変換し、オックス・ファイアとなる。 キグナス はくちょう座のFM星人。疑心暗鬼に陥っている宇田海に「裏切りこそがこの世の本質」と近づき、彼と電波変換してキグナス・ウィングとなる。 ハープ こと座のFM星人。響ミソラと電波変換することでハープ・ノートへと変身する。 マネージャーに嫌気が差したミソラの心に付け入り、音楽の力で地球を制圧しようとするが、ウォーロックに敗北後、スバル達の仲間となる。 リブラ てんびん座のFM星人。 学校の教育方針に反対したがために解雇されそうになった育田道徳と電波変換し、リブラ・バランスとなる。 オヒュカス へびつかい座のFM星人。 両親から無理矢理エリートの道を歩まされようとした白金ルナと電波変換し、オヒュカス・クイーンとなる。 ジェミニ ふたご座のFM星人。雷神ジェミニと呼ばれるFM王の右腕。 自分を捨てた両親を憎む双葉ツカサと電波変換し、ジェミニ・スパークとなる。 キャンサー かに座のFM星人。暴力的で友達の居なかった挟見千代吉と電波変換し、キャンサー・バブルとなる。本編では名前と電波変換した姿のみが登場し、本人は未登場。 ウルフ おおかみ座のFM星人。植木職人の尾上十郎と電波変換し、ウルフ・フォレストとなる。本編では名前と電波変換した姿のみが登場し、本人は未登場。 クラウン かんむり座のFM星人。ジャン・クローヌ・ヴェルモンド・ジョルジョワーヌ14世と電波変換し、クラウン・サンダーとなる。本編では名前と電波変換した姿のみが登場し、本人は未登場。 FM王(ケフェウス) FMプラネットの王で、ケフェウス座のFM星人。過去に親族からさえも王位や命を狙われた。 疑心暗鬼に陥ったところをジェミニに利用され、FMプラネットと友好条約を結ぼうとしたAMプラネットを信用できずに、アンドロメダを送り込んで滅ぼし、ブラザーバンドを結ぼうとした地球も滅ぼそうとする。 サテライト管理者 世界の通信を管理する3つの衛星(サテライト)の管理者。FM王ケフェウスとアンドロメダによって滅ぼされたAMプラネットの生き残りであり、AMプラネットの三賢者と言われていた。 ストーリー中で、ロックマンに絆を守るための力「スターフォース」を授ける。 ペガサス・マジック ペガサス座のAM星人でサテライト・ペガサスの管理者。 魔法や氷による攻撃を行う。水属性。 必殺技は、魔法陣を出現させ、そこから生み出した巨大な氷柱で敵を凍らせる「ペガサスフリーズ」。 レオ・キングダム しし座のAM星人でサテライト・レオの管理者。 口から出す炎や燃える尻尾で攻撃する。炎属性。 必殺技は、強力な炎を吐いて敵を焼き尽くす「レオブレイザー」。 ドラゴン・スカイ りゅう座のAM星人でサテライト・ドラゴンの管理者。 風や植物による攻撃を行う。木属性。 必殺技は、とぐろを巻くように回転し、巨大な木の葉の竜巻を起こして攻撃する「ドラゴンサイクロン」。 電波人間 ロックマン スバルとウォーロックが電波変換した姿。左手にはウォーロックがついていて、ロックバスターによる攻撃を行える他、バトルカードによる様々な攻撃や、スターフォースによる変身が可能。 オックス・ファイア ゴン太とオックスが電波変換した姿。赤い物を見ると破壊せずにはいられない。炎を使った攻撃を主とし、パンチやタックルなどの力技を得意とする。炎属性。 キグナス・ウィング 宇田海とキグナスが電波変換した姿。白鳥の舞いを踊って相手に見せると、それを見た相手は勝手に踊りだしてしまう。「シタッパー」という子分を複数引き連れており、白鳥の舞いを踊りながらの体当たりや、羽根飛ばし、シタッパーを使った攻撃などをしてくる。 ハープ・ノート ミソラとハープが電波変換した姿。音符や音波、音を操って戦う。マネージャーやファンを一度襲撃したが、ロックマン(=スバル)の説得により改心し仲間となる。これまでのロックマンシリーズにおける「ロール」のような存在。製作者曰く、「似せるつもりは無かったのに、似てしまった」らしい。 リブラ・バランス 育田とリブラが電波変換した姿。両腕の天秤皿には炎と水がのっており、腕の炎、水とおもりで攻撃する。属性は右腕が傾けば水属性、左腕が傾けば炎属性になる。学習電波で生徒達を無理矢理勉強させる。 オヒュカス・クイーン ルナとオヒュカスが電波変換した姿。上半身が人間の女性、下半身が蛇の姿をしている。蛇を自在に操り、蛇を使った攻撃や、体当たり、目からマヒ効果のある光線を放つ。木属性。 ジェミニ・スパーク ツカサとジェミニが電波変換した姿。+電波と-電波を放出し、同じ極の電波を浴びた人間を争わせる。ジェミニ・スパーク_W(ホワイト)とジェミニ・スパーク_B(ブラック)に分かれ、連係攻撃や協力攻撃を得意とする。電気属性。 Wはツカサ、Bはヒカルの人格が支配している。また、Bにしかダメージを与えることは出来ないが、Bを倒せばWも倒すことが出来る。 キャンサー・バブル 挟見千代吉とキャンサーが電波変換した姿。蟹が人型になったような容姿で、ケンカ好きな性格をしている。泡や津波を使った攻撃が得意で、両腕の鋏を飛ばしたりもする。「チョキ」が口癖。水属性。 ウルフ・フォレスト 尾上とウルフが電波変換した姿。鋭い爪や仲間の狼によって攻撃し、バトル中に満月が現れると体が赤くなりスピードアップする。木属性。 クラウン・サンダー クローヌ14世(幽霊)とクラウンが電波変換した姿。白骨化した王のような姿をしている。周囲にボウガン、ハンマー、ドリルで攻撃をする3体のゴーストを連れており、本体は雷による攻撃を行う。また、雷にあたるとゴースト全員から袋叩きにされる。電気属性。 最終ボス アンドロメダ FM星人達が造り上げた最強最悪の電波兵器。他の電波体を無差別に取り込み、過去にAMプラネットを滅ぼした。 最初は巨大な人の顔のような姿をしているが、HPが半分以下になると人型へと変形し、中央のコアが黄緑色になった時しかダメージを与えられなくなる。隕石やミサイル、衝撃波での攻撃の他、人型時は破壊光線も放つ。モデルはアンドロメダ座。 コラボレーション ボクらの太陽 Django Sabataとの関連性 シナリオ ボクタイDS側のボスが流星のロックマンの世界に現れ、ボクタイDSの主人公サバタとジャンゴと協力してそのボスを倒すことになる。 通信 ボクタイDSともブラザーバンドを結ぶことが出来る。これを、クロス・ブラザーバンドと呼ぶ。クロス・ブラザーバンドを結べば、メールによって、相手側でしか手に入らないようなレアアイテムを送ってもらうことができる。 ロックマンエグゼシリーズとの関連性 ロックマンエグゼシリーズをWスロットすることにより、ロックマンエグゼシリーズのロックマンが登場するサブイベントが発生する。 購入特典 本作の購入特典として「流星のペンダント」が配布されたが、これが尖った形状だったため転んだ時などに刺し傷などの怪我をする危険性があるとして、2007年2月1日に回収の告知が出された。手持ちのペンダントをカプコンに送付すると、「流星のロックマン」特製クリアファイルセット4点セットが代替品として送り返される。 外部リンク 流星のロックマン(カプコン公式サイト) ニンテンドーDS向け「流星のロックマン」の先着購入特典「流星のペンダント」回収に関するお知らせ 「流星のペンダント」代替品決定のお知らせ Template ロックマンシリーズ
https://w.atwiki.jp/nikonamarockman/pages/23.html
計測はゲームスタートからワイリー撃破後、 土下座音楽停止まで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 年月日 配信者